当時一番最初に発売された今井のマクロスシリーズは1/100トマホークだったとおもう。続いて発売されたのはイマイの1/72バルキリー。しかしVF-1Sはメーカーにとっては脇役みたいなもんだったのか最初からはキットのは発売予定はなかったようだ。(アニメ劇中では途中から主役メカになってしまったが)。まあ、だいたい考えることは一緒みたいで雑誌の作例なんかでも頭をフルスクラッチして差し替えていてS型に作り変えてる作例をよく目にしたものだ。もちろん私もやった。
今回製作したのは完全にイマイの製品ではなくて金型がわたってしまった後にバンダイが胴体と手首を修正したバージョンのもの。個人的に私は修正前の方が好きなのだがS型の頭部をつけるならこちらの痩せた感じの胴体があっていると判断したのでこちらをつかった。A型も同様のことが言えるかもしれない。
修正点は今回はそれほどたいしたことはやっていなくて股間の間接をボールジョイントに変更して腰にうつした。首にもボールジョイントいれてます。あとは手首の修正。設定の腕の関節のすぐ上のラインもキットにはなかったので今回はいれてみた。
肩のライトとカメラ部分にはクリヤーパーツの裏にアルミ薄をはってある。
塗装は黒から白への立ち上げ塗装。J型と同様だがこちらのほうが黒のグラデののこりぐあいが結構きつい感じ。
その友人はとちゅうでとんでもないことをいいはじめた。「この戦闘機がこのロボットになるんじゃないの?」「まさか〜っ、いくらなんでもそりゃないだろ!」「え?だってこっちも名前バルキリーだよ。」といわれそのまさかが実は的中しているのではないかと「マクロス」が気になり、もういてもたってもいられなくなってしまう俺。
マクロス3話のオープニングをみてそれを確認するともう頭のなかはバルキリー一色になってしまった!アニメの内容も面白く他のロボットアニメは模型はかってはいたのの「ガンダム」以外は真剣にみたことがないというのに、とにかく次の日曜日の午後2時がまちどおしくてしかたのないほどにまでなっていた。
その後、私はもちろんマクロス(バルキリー)プラモにはまり、きづくと家にはイマイ1/72バルキリーのJ型のプラモだけで13個(S型は発売前)みたいな状況。しかし、デストロイドは弟にかわせて自分ではほとんど買わなかった記憶が・・・・・。リガードは1/72を買った記憶があるがほとんどイマイ、アリイ、ともにバルキリー関係がおおかったようだ。
しかし、タカトクのオモチャがでるまで細かい変形ギミックって謎だったんだよね〜。今時の人には信じられないかもしれないけど当時はそういう資料もアニメ雑誌にはのってなくて、友人の買ったオモチャをみせてもらって初めてギミックを理解。しかしその友人はタカトクバルキリーをうらやましそうに見る私の前で見せびらかすばっかりで変形ギミックは見せてもらえたもののまったくさわらせてくれねーでやんの!!いまだにはっきりとおぼえてるとこみるとよっぽどくやしかったんだろーな、俺。今回キットと関係ない話がおおくてごめん・・・・。